赤ちゃんの性別
東京の産院に、二人で定期検診に通っていた頃、
担当の先生に聞いてみたんです。
「そろそろ、赤ちゃんの性別って分かりますか?」
でも先生の方針は、生まれるまでナイショでした
この先生はベテランの先生で、ちゃんとした理由も教えてくれました。
もし、望んだ性別と違った場合。
母親に掛かる負担は、肉体的なものだけじゃなく、
精神的なものまで掛かってきます。
出産へのモチベーションも下がってしまい、
出産も苦痛になるかもしれません。
もちろん、産後の育児にだって影響が出るかもしれません。
それに、よく子供に
「本当は女の子がよかったんだけどね」とか「男の子が欲しかった」などと、
子供に言ってしまうケースもありますが、
それはやっぱり、実際に子供は傷つくそうです。
私たちの場合は、「どちらが欲しい」という希望はありませんが、
ただ、子供の名前を決めるのに
「どっちか分かっていたら、決めるのも楽かもね。」
なんて気持ちで、最初は思っていました。
しかし、よく考えてみると、事前に性別を知ることって
そんなにメリットは無いですよね。
男物、女物の衣服を準備するっていっても、
そんなの、生まれてからでも十分ですし。
なので、我が家は『出産まであえて知らないでおく』、
という決断をしました。
私の周りの出産者も、みんな事前に知っている人ばかりですから、
我が家くらいは、そういう方針でもいいかな、なんても思うんですよね。
その方が、生まれた時の喜びも大きくなりそうだから。
(事前に知っていたら、「予定通り」って感じですからね。)














