~約束された幸せな結婚~無敵の遠距離恋愛の極意

2003.12.25 プロポーズから帰って来て…

ただいま25日(木)の朝の7時。

24日23時新潟発の夜行高速バスに乗って、
たった今帰って来ました。

まずは報告がてらに、プロポーズ当日のダイジェストです。

15:00 クロネコの荷物追跡サービスで、
荷物が無事新潟に着いていることを確認。
あとは彼女の所に届くだけ。

17:30 仕事を切り上げ、地下鉄に飛び乗る。

18:00 今日は東京ミレナリオの初日なので、
東京駅で人ごみにはまる

18:15 晩ご飯に新幹線の中で
どの駅弁を食べようか非常に悩む。
しかしクマだけに鮭の押し寿司を購入。

18:20 東京駅から新幹線で出発。

その頃、彼女が仕事を終えて帰宅。

クリスマスカードが届いていると思って、
家に帰ってポストを見るが、何も届いてないのでガッカリ

彼女は、私が送り損なって、24日に届かなかったんだと思い込む。

19:20 宅急便が無事届いたらしく、彼女からメールが届く。

「粋なプレゼントありがとう!展望台に行けばいいのね。
○○が来るまで待っているから、気を付けて来てね!」

どうやら、無事にプレゼントが届いたようです

一つ希望を言えば、私も現地に着くまで
「ちゃんと届いているかな?ちゃんと来てくれるのかな」と
ドキドキしながら待っていたかったんですが、
でも、これでちょっと安心しましたね。

20:30 新潟駅に到着。

新幹線から降りたとたん、第一声が「暑い!」。
冬の新潟なのに、この日は東京よりも暑かったかも。

もちろん、雪なんて全くありません。

さて、この時間だから、もうバスは無いかな、と思いきや、
最後のバスが残っていました。

でも、乗客は私を含めて二人。
もう一人は佐渡汽船乗り場の方まで乗っていきました。

朱鷺メッセの周りにあまりに人が居ないため、
本当に開いているのかどうか、かなり不安になりました。

21:00 最終ステージに指定した朱鷺メッセの展望室に到着。

ここでも人がまばら。

オープンして初めて迎えるクリスマスイブなせいか、
まだ知名度が低いのでしょうか?

でも、おかげで絶好の穴場になりました。

ここで、彼女が来るまでまだ時間があるので
彼女に宅急便で送ったプレゼントと手紙を紹介します。

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○○へ

先週は横浜デート楽しかったね。
あの時は、色々な所に行き過ぎて、
クリスマスプレゼントを買えなかったよね。
というよりはむしろ、買いたくなかったんだ。

全ては、今日、この日のプレゼントのためです。
今日は○○に取って置きのクリスマスプレゼントを
渡そうと思います。

もう一つの包みを開けてから2枚目を読んでね。

(2枚目)
何のことだか意味が分からないかな?
見ての通りの物だけど、
「お家」をプレゼントするわけじゃないよ。

「○○○」という苗字もいいけど
そろそろ、この苗字をつけてくれないかな。
これが、今年のクリスマスプレゼントです。
是非、○○に受け取ってほしい。

実は今、コッソリ新潟に来ています。
仕事が終わってから新幹線に乗ったから
○○がこれを読む頃は、まだ新幹線の中かな。

今日は、クリスマスイブなので、
夜景の綺麗な所で待ち合わせをしようと思います。

お仕事が終わって疲れているとは思うけど
今から、朱鷺メッセの展望室に来て下さい。
入場は21時半までだから、それまでには来てね。
俺も、21時くらいに到着予定です。急いで行くよ。

○○のことだから、手持ちが無いだろうと思って
手紙の中にはタクシー代を同封しておきました。

お化粧、頑張り過ぎなくていいよ。
寒いから、温かくして来てね。

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ここまで書けばお分かりでしょうか。
私が送ったプレゼントは私の苗字の「表札」です。

私は考え方が古いですから、
こういう方法でプロポーズしました。

苗字をもらってほしいプラス一緒に住んでほしい
という気持ちを込めています。

思い出として形に残りますし、インパクトも強いですから。

ここからは彼女の行動です。

19:00頃 宅急便が彼女宅に到着。
何のことだか分からずに、プレゼントを開ける。

彼女は欲張りなので、袋に入っている「手紙」と「プレゼント」
どっちから先に開けようか迷ったそうです。

一応、狙い通りに手紙から呼んでくれましたが、
せっかちな彼女は、「2枚目を読む前にプレゼントを開けて」
というメッセージがあるにも関わらず、
2枚目を読もうとしたそうです。
でも、グッと堪えてプレゼントを開けました。

一通り手紙を読んだ後、ジ~ンときて泣いちゃったそうですね。

さて、普通ならここで、待ち合わせ場所に向かうため
準備が始まるところですが、
彼女は落ち着いているため、
まずは作りかけの晩ご飯を作っちゃいます。

そのご飯を食べながら、もう一度手紙を読み直し、
待ち合わせ場所を確認。

しかし、ここでハプニングが!!!

ご飯を食べながら手紙を読んでいたため、
おかずの汁が手紙に飛んじゃいました

後日、私が確認したら、肝心の2枚目と3枚目に
クッキリ食べ物の汁が付着してました。

そして食後、「汗臭かったらイヤだから」ということで、
お風呂に入り、身だしなみを整えます。

そして、私が晩ご飯を食べていないであろうと思い、
私のためにおにぎりを作ってくれました。

しかも、風邪気味な私のために、栄養ドリンクもセットです。

準備が出来て、いざ出発ですが
ちょうど今日は天気が良かったため
自転車で駅まで向かいます。

ちゃんと、自宅からでもタクシーで来れるだけのお金を
手紙に同封したんですけど、彼女はやっぱり堅実でした。
余ったタクシー代は、私に還元してくれました。

駅からはタクシーに乗り、朱鷺メッセへ出発。

21:15 私に遅れること15分、彼女が到着。

まずは、来るのが遅いと、私からお説教です。

その後、二人で夜景を見ながら、今日の経緯を説明しました。
いつから計画してたとか、ここに来るまで何を考えてたとか
今までの二人の思い出を話しました。

彼女も、今回はビックリそして感動してくれたそうで
手紙を読んで泣いちゃったそうでした。
でも、現地では泣きそうでしたが、泣かせませんでした。
せっかくだから笑顔ですよね。

また、私がこんなにロマンチックだとは思ってなかったらしく
「一生思い出に残るよ」と感謝してくれました。

頃合いを見計らって、とどめの一言を
結婚しよう」ってね。

もちろん返事は「OK」です。
しかし、「私でいいの?」という彼女に対し
「○○じゃなきゃダメ!」と念を押した時が
一番泣きそうでしたね。

「これからも一緒に頑張っていこう」と
誓い合ってきました。

プロポーズの後は、彼女にゆっくり余韻に浸らせようと思って
私はその日のうちに帰ります。

22:00 朱鷺メッセを出て、新潟駅前へ。

ファミレスで、二人でささやかに祝杯をあげました。
それと、クリスマスケーキも。

23:00 夜行バスで新潟を出発。
帰りの車中で彼女から届いたメール。

「今日は最高のクリスマスプレゼントをありがとう。
今日の素敵な出来事は一生忘れない大切な宝物だよ。
心地よい幸せ感に浸っています。
一歩ずつゆっくり進んで行こうね。」

04:00 東京到着。

こうして長いクリスマスが無事に終わりました。
帰って来て、ブログを更新しながら
彼女が作ってくれたおにぎりを食べようとしたら、
なんと、袋の底にタッパーが!

気を利かせて、おかずまで作ってくれたなんて、と感心し
玉子焼きかな?たこウィンナーかな?
と想像を膨らませていましたが
すぐに地獄に突き落とされました。

タッパーの中身は全部「おから」でした

ちょうど、その日の晩ご飯で作ったそうですが
何も、全部おからにしなくてもね

さて、ここまで来れたのも、
このブログを読んでくれている皆さんに
励ましていただいたおかげです。

遠距離なので、結婚の相談も大変ですが
これからも頑張っていこうと思います

遠距離恋愛でのプロポーズ 

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